▲センターエッグトリプルパン▲

▲ガスコンロにもIHにも両対応▲

▲たまご尽くしの料理も可能▲

卵一つで卵焼きフライパンを試せる機会を頂いたので、当サイト「アフィリエイトSOGO.COM」編集部視点でレビュー＆レポート記事を掲載させて頂きます。卵一つで卵焼きフライパンの商品写真（左列参照）も掲載していますので、参考にして頂ければ幸いです。

左上の写真にもありますが、正式名称は「センターエッグトリプルパン」と言うようです。3つの仕切りがあり真ん中で卵を調理できるフライパン、という分かりやすいネーミングですね。卵一つで卵焼きフライパン、というネーミングよりももしかしたら分かりやすいかもしれません。

フライパンが3つに仕切られているという以外に、この卵一つで卵焼きフライパンの特徴としてガスコンロでもIHでもどちらも使える点が挙げられます。また内面も焦げつきにくいフッ素樹脂加工済みのため、焦げ付きやすい玉子焼きもするりと巻くことができます。

3つの仕切りは真ん中で玉子焼き、両サイドでウインナーや付け合わせの野菜を調理するのがお弁当の準備の手間も省けて便利です。あと個人的には、卵3つで玉子焼き・目玉焼き・スクランブルエッグの3種類を作って朝食に、という使い方も便利だと感じました。

左下の写真はMサイズの卵1個を使って目玉焼きと、そしてMサイズ卵を2個使って真ん中で玉子焼きを作ってみた所になります。さすがに卵2つを使うと巻く事が難しいくらいの厚みになりましたが、これはこれで手巻きずしの具材等に使えそうな気がします。

お弁当用に購入している方も多いと思いますが、朝食の時間短縮のために買ってみるのもありかと思います。唯一のネックは、当然のことですがフライパン全面を使った調理ができないことですね。またフタもついていません。万能フライパンではなく、お弁当作りや家族の朝食用、あとは一人暮らしの方でフライパンからそのまま食事する方等、利用シーンがイメージしやすいのが特徴です。

卵一つで卵焼きフライパンを販売している千趣会ベルメゾンネットのホームページでは、実際のカタログに掲載された商品ページを無料のデジタルカタログという形で見る事も可能です。利用シーンについてより詳しく見て観たいという方は、ぜひベルメゾンネットのデジタルカタログをチェックしてみてください。